日本へのノスタルジーを発信
2000年9月、まほろば楽座は結成されました。その時メンバーはたった3人でした。翌月には初めてライブコンサートを開いています。翌年、翌々年と、新しいメンバーが加わり、楽器のバリエーションが広くなりました。同時に少しずつメンバーチェンジも行われていきます。
普通のロックバンドが和服デザインの服装で、時には獅子囃子まで導入して日本を主張するのは、洋楽にすっかり慣れてしまっている今の音楽界に、すっかり忘れてしまっていたものへのノスタルジーを感じさせました。まほろば楽座のサウンズが確立されたと言ってもいいのでは? メンバーたちの着流しがいなせな感じで、よく似合っていました。
大阪梅田を中心に活動を続けていたまほろば楽座ですが、2008年にはフルアルバムを全国発売にするまでに。
翌年は活動を一旦休止し、二人が別のユニットとして新たなる挑戦へと乗り出しましたが、まほろば楽座のその根強い人気は今も健在です。